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アフターサービス・ソリューションセミナー

この度、製造業のお客様に対して 「製品保守業務の今とこれからのアフターサービスの付加価値創出」をテーマにしたセミナーを開催いたします。

昨今、製造業においてはIoT、M2MやIndustry4.0という言葉が先行しておりますが、製造業から生まれた製造業のためのITソリューションベンダーであるクオリカが、どのようにお客様のアフターサービスデータの収集を支援し、経営に活用するための支援を行うことができるのか、本セミナーを通じて紹介いたします。

製品保守業務の変革や、保守現場から収集されたデータの経営活用をお考えの製造業の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

※本セミナー・イベントは終了いたしました。
次回開催へのご出席をお待ちしております。
開催予定のセミナー&イベント

開催概要

名称 アフターサービス・ソリューションセミナー
~次世代製品保守業務へ進化するためのアフターサービス・ソリューションセミナー~
開催日 2016年2月19日(金) 14:00~17:00 (受付:13:30~)
場所 クオリカ株式会社 西新宿本社セミナールーム

・住所
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー23F

・アクセス
 * 丸ノ内線「西新宿駅」出口1より徒歩3分
 * 都営大江戸線「都庁前駅」出口E5より徒歩6分
 * 丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上駅」出口A1より徒歩9分
 * JR線・京王線・小田急線「新宿駅」出口A18より徒歩9分
 * 都営大江戸線「新宿西口駅」出口D4より徒歩11分
クオリカ株式会社 西新宿本社
対象者 機械製造、設備機器製造メーカーの保守サービス・メンテナンス部門/情報システム部門の方
※申し込み人数によっては、弊社同業他社の方のご参加はお断りさせて頂きますのでご了承下さい。
主催 クオリカ株式会社
参加費 無料 (事前登録制)
定員 60名
協賛 日本アイ・ビー・エム株式会社
協賛 横河ソリューションサービス株式会社

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セミナー内容

開催挨拶:14:00~14:05

【講師】 クオリカ株式会社 産業事業本部 本部長 野手 修三


Session1:14:05~14:45

IoTが変えるアフターサービス・ビジネスの将来

【講師】 日本アイ・ビー・エム株式会社
           クラウド事業統括 クラウド事業開発 クロス・ブランド・イニシアティブ
           専任ビジネス・デベロップメント・マネージャー 宮木 昌幸

アフターサービス・ビジネスへの注目度が上がってきている中、IoT活用による収益構造の変化が
企業においてインパクトを持ち始めています。IoT実現に向けた先進ITテクノロジーについて、
コグニティブ・コンピューティング・システム「Watson」の活用事例を交えご紹介します。



 

Session2:14:45~15:15

『クオリカが考える次世代アフターサービスソリューション

【講師】 クオリカ株式会社 産業事業本部 戦略企画部 主査 五十島 良一

昨今の製造業は「モノづくり」から「付加価値サービス提供」へ軸足が変わり始めています。
モノづくりを起点とした当社のアフターサービスのソリューションをご紹介します。




<<休憩>>:15:15~15:25

 


Session3:15:25~15:55 

『保守サービスビジネスの利益向上を支えるITソリューション』

【講師】 横河ソリューションサービス株式会社 ERPビジネス本部
           ソリューション営業部 マネージャー 杉立 淳

横河グループが試行錯誤を重ねて構築してきた「保守サービス業務システム」から生まれた
業務パッケージについて導入の事例と効果をご紹介いたします。



Session4:15:55~16:25

『IoTを利用した、機械の遠隔稼働状況の見える化「CareQube」のご紹介』

【講師】 クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部 M2M推進部 部長 斉藤 淳

多くの企業が今、IoTソリューションに注目しています。
そこには世界と競争するための「ジャパンブランド」を強化しようとする戦略がみえてきます。
なぜサービス部門に注目するのか?そこに求めるものとは。
多くの企業に採用されている先端IoTソリューション「CareQube」と共にご紹介します。



Session5:16:25~16:55

『アフターマーケット ドキュメントソリューション「新CSS-NET」のご紹介』

【講師】 クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部 アフターマーケットソリューション部

アフターサービスを含むビジネスプロセス全体を包含することで高利益率を得ることが可能になります。
そのためには、製品情報の最終需要者をサポートする仕組みが重要なポイントになります。
当日は、部品検索時間の短縮、サービス効率の改善、部品売上の向上、補給部品在庫の最適化、
返品の削減、サービス情報管理プロセスの改善、サービス情報の正確性と更新時間の改善、
グローバルサポートの見える化、サービス情報作成工数の削減などに対して効果を発揮する、
新CSS-Netの新機能を中心にご紹介します。



Q&A:16:55~17:00

本セミナーに関するご質問ご要望に関する回答をいたします。


 

 

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お問い合わせ先

担当 : クオリカ株式会社 産業事業本部 第二事業部 営業部 菅野
TEL : 03-5937-0730
E-mail : ESCORT@qualica.co.jp