
産業機械向け
遠隔監視・予防保全システム
製造現場の設備・機器の稼動データを活用し、
業務や経営の課題解決に活かす。
それが、遠隔監視・予防保全ソリューション「CareQube+」です。
NTTデータイントラマート×CareQube

2015年クオリカは、NTTデータイントラマート社が提供する「intra-Mart Accel Platform」に対応したCareQubeをリリースすることで合意。これにより、intra-Mart Accel Platform+CareQubeをベースにしてさまざまな業務(特殊車両、設備機器、見守り、エネルギーなど)のプラットフォームとしてのご利用が可能になります。

M2Mグローバルリーダー×CareQube

2015年クオリカは、IoTのグローバルリーダーであるボーダフォンとテクノロジーパートナーシップを締結しました。これにより、拡張性があるセキュアなグローバル IoTプラットフォームとクオリカのCareQube をはじめとする主要なソリューションを統合することができるようになりました。今後は、両社が協力しながら国内製造業がグローバルに対応できる最適なソリューションを提供していく予定です。
BIツールとの連携により、CareQubeで収集したデータの多面的な分析が可能になります。
- 現場主導・スモールスタートで分析が可能
- お客様のビジネス形態に合わせて、独自の分析・レポート作成が可能
- 具体的な稼働データをもとに、正確な経営指標を導出可能
- 自由な分析方法/レポート形式の変更により、量産化への対応が容易


点検の自動化により年間630時間の削減が可能に
製鉄所にCareQube+を導入し重要モーターの定期巡回
点検の自動化により年間630時間の削減が可能に

「CareQube」を移動体(建設機械)に取り付け、稼動・故障状況を遠隔管理