本セミナーでは、IoTを活用した保守業務の効率化・収益化をテーマとし、
横河ソリューションサービス様におけるアフターサービス業務の収益化への取組事例やクオリカが提唱する「アフターマーケットソリューション」のご紹介を事例を含めてご紹介させて頂きます。
※本セミナー・イベントは終了いたしました。
次回開催へのご出席をお待ちしております。
開催予定のセミナー&イベント
開催概要
名称 | IoT/M2M活用セミナー
~アフターサービス・保守業務の収益化に向けて~ |
---|---|
開催日 | 3月7日(火) 13:30 ~ 17:15 (13:10開場) |
場所 | 大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル 4階
(アクセス:地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」7番出口より徒歩5分) 新ダイビル |
対象者 | 機械製造、設備機器製造メーカー様
(経営企画/保守サービス・メンテナンス部門の方) |
主催 | クオリカ株式会社 |
共催 | 横河ソリューションサービス株式会社 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50 |
プログラム
■開催挨拶 :13:30~13:35
(クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部 事業部長 宮下 孝夫)
■基調講演 : 13:35~14:15 (40分)
(横河ソリューションサービス株式会社 ERPビジネス本部 ソリューション営業部 パートナー営業Gr長 杉立 淳)
『アフターサービス業務の収益モデル変革の取組み』
昨今、製造業は保守サービスを一つの事業として、モノの価値から製品サービス提供での価値創出へと収益モデルが変化してきています。今回はアフターサービスにおいて収益モデルをどのように変革へ導くべきか、その取組みについてご紹介します。
■Session1 : 14:15~14:45 (30分)
(クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部)
『なぜ企業がIoT先端ソリューションに注目するのか』
多くの企業が今、IoTソリューションに注目してます。そこには世界と競争するための「ジャパンブランド」の強化をする戦略がみえてきます。なぜサービス部門に注目するのか?そこに求めるものとは。。。
多くの企業に採用されている先端、IoTソリューション「CareQube+」と共にご紹介します。
■休憩 :14:45~15:00 (15分)
■Session2 : 15:00~15:30 (30分)
(クオリカ株式会社 MA事業本部)
『アフターサービス基幹業務システム「ServAir」のご紹介』
横河グループが試行錯誤を重ねて構築してきた「保守サービス業務システム」から生まれた 業務パッケージについて導入の事例と効果をご紹介いたします。
■Session3 : 15:30~16:00 (30分)
(クオリカ株式会社 ITサービス事業本部)
『「PITT Qube」 が実現する部品サービスの新たなかたち』
製品ライフサイクルの短縮、グローバル展開などにより、部品サービスの現場では問い合せ受付から部品特定、出荷まで日々求められる業務が高度化している一方、それを支える仕組みは現状に追いついていない企業様が多いのが実情です。本セッションでは部品サービス業務を変革する仕組みを分かりやすく説明します。
■Session4 : 16:00~16:30 (30分)
(クオリカ株式会社 テクノロジーインサイド事業部)
『既存設備の稼働情報把握から見えるもの 「Factory Qube」ご紹介』
IoTの自社導入を、製造現場から段階的に始めたいとお考えの製造業様に向け、新たなソリューションをご用意いたしました。設備の稼働状況をまとめて見たいというニーズから、全社工場全体までをも段階的に見える化する方法をご紹介します。
■質疑応答 :16:30~16:45
本セミナーに関するご質問ご要望に関する回答をいたします。
※プログラム内容は主催側の都合により変更となる場合があります。予めご了承下さい。
お問い合わせ先
担当 : クオリカ株式会社 セミナー事務局
E-mail : IoT_tenjikai@qualica.co.jp