プログラム

■基調講演：13：15～14:15 （株式会社 日本能率協会コンサルティング）

『アフターメンテナンス部門こそがメーカーの収益回復の鍵となる　　　　　　　　　　　
                             　　　　 ～効率的なメンテナンスサービス実現のポイント　～』
                            
「アフターメンテナンス」はメーカーの信頼性を高める重要なファクターです。
またグローバル化の現代において、「メンテナンス力＝ジャパンブランドの信頼性」であり、
メンテナンス事業が我が国の製造業において重要なビジネスと捉えられてきております。
本講演では「日本のあるべきメンテナンスサービスづくり」のヒントとして
事例も交えながらいくつかの視点をご紹介させていただきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

■Session1：14:30～15:00

『M2Mを利用した、機械の遠隔稼働状況の見える化　CareQubeのご紹介』

機械の稼働データを収集し、保守サービスや製品開発の改善ポイントを見える化する、
アフターマーケットを支えるICTソリューション、CareQubeをご紹介いたします。
CareQubeの導入により、貴社に「ダウンタイム”0”の追求」「資産の有効活用」
「顧客接点の増加」「技術資産の蓄積」をもたらします。

■Session2：15:00～15:30

『Webパーツカタログ　Webマニュアル　CSS－Ｎｅｔのご紹介』

ICTを積極的に活用したWebパーツカタログを利用することで、作業効率を向上し、
アフターサービス部門の収益に直結させることが可能になります。
また、アフターサービス・ビジネスを最大化させるためには、
業務情報（修理要領書、オペレーションマニュアル、サービスニュースなど）を
ユーザや代理店様と共有化することが重要なポイントです。

■Session3：15:30～16:00 （株式会社インテック）

『顧客接点強化ソリューション　Call クレヨンのご紹介』

Webと電話から得られるそれぞれのトランザクション情報を効果的に結びつけ、
その結びつけられた情報を活用することで新しいビジネス価値を創造するサービスです。
Callクレヨンを利用することにより、顧客サービスの向上、顧客接点オペレーションの効率化、
新規ビジネスの開発など様々な用途に電話とWebのトランザクション情報を活用することが可能となり、
顧客接点領域におけるビジネスの可能性を拡げることができます。

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